2009年6月アーカイブ

 

皆さま、ご覧いただきましてありがとうございます。久しぶりの更新になります。

 

 

本日は、お子様をもつ親御さんから「赤ちゃんが言葉を覚えるためには?」というご質問をいただいていたので、そのことについて触れてみたいと思います。

 

赤ちゃんは3歳になるまでに言葉の基本をマスターしていきます。

一般的には、0歳から3歳くらいの間に生きた言葉を聞かせるとよいといわれております。

 

生まれたばかりの赤ちゃんには、世界中の言葉を聞き分けたり吸収する能力が備わっています。

ところが、年齢が上がるにつれて、その能力は低下しはじめます。


さらに、特定の言語だけを聞き続けることで、脳の中でその言語が必要だと判断し、その他の言語に反応しにくくなってしまうのです。


そうなる前、年齢で言えば0歳から3歳までが母国語以外の言語を覚えるための適齢期なのです(^-^)

 

日本人が英語を苦手とする理由のひとつは、日本語と英語の音域の違いのためだと言われていますよね。

 

母音は低い音域にあり、子音は高い音域にあるため、子音の多い英語の音域は、母音の多い日本語に慣れた耳には聞き取りにくい領域になってしまうのです。

 

私たちも中学生の頃から英語を学び、高校、大学を学習しているにも関わらず、英語が話せない理由は、上記に加えて、私たちが幼い頃から日本語だけを聞いて育ったという背景があるのです。

 

そのため、3歳から4歳までに"英語の耳"を作ることが、英語習得の基礎になるのです。

 

 

育児教育をされないで育った赤ちゃんは、言葉を覚えるのが遅くなってしまうので注意が必要です。

 

この時期に、生きた言葉で、言葉を無意識のうちに聞かせることはとても大切になってくるのです。

 

 

 

 

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